今日も社内のタスク管理の改修をVue.jsでしていました。
しかし今回はどちらかというとvueのファイルをいじる部分が少なく、
TypeScriptをいじらなければなりませんでした。
TypeScriptはインターンに参加させて頂いてから、初めて触ったのですがJavascriptに型づけをさせる印象ぐらいしかありませんでした。
その型をつけるので、stringとかintegerなどの型をつけるのはわかるのですが、自分で作った名前の型も付けれるようで、独自で型なんて作れるのかという所がどうしても腑に落ちませんでした。
そこで今回はそこを重点的に教えていただきました。
そうするとJavaScriptのクラスを作るような基礎的な所がわかっていないこともわかり、
サンプルでクラスを作ってみて、それをTypeScriptに変換しながらすることで、今回わからなかった所が解消されました。
しばらくJS系を頑張っていきたいです。