インターンブログ4日目です。
今回から記事タイトルに記事のテーマを書くことにしました。サイト自体がインターンブログだしネ。
というわけで、「お互いに助け合うプログラマの話」です。
プログラマには、
『困ったらお互いに助け合おうね。
自分が何かに詰まった時インターネットで誰かの備忘録を読んで助けてもらったよ。
自分も何かに詰まって困って解決したことがあったら備忘録として書いておくよ。
もし同じような詰まりかたをしたら自分の備忘録を読んで解決の助けにしてね。』
みたいな文化がありまして、盛んになにかあったらインターネットにアウトプットしているんです。
株式会社TORICO CTOの四柳さんも面接の時に同じことを仰ってまして、「それ〜〜〜!!」と思っていました。
そして、みんな自分のサイトやらなんやらに備忘録を書いているんですが、
その中でもこのような文化を助け活かす目的の『Qiita』というサイトがあります。
このサイトでは日夜プログラマが「ほかの誰かのために」備忘録を残しているのです。
良い文化ですよね、こういうの。
私もメチャクチャお世話になっているので少しは貢献していこうと、ちょっとずつ残しているわけであります。。。
(冒頭で記述した私のQiitaの投稿)
今日の画像

今までzshの民だったけどこの機会にbashも使ってみようとゴニョゴニョした。
pyenvの表記と組み合わせると(.venv)っ みたいでかわいいので気に入ってる。
ちなみにsudoに入ると手とディレクトリが赤くなる
こんな感じ
if [ $UID -eq 0 ]; then
PS1="\[\033[31m\]っ:\[\033[01m\]\w\[\033[00m\]\\$ "
else
PS1="\[\033[36m\]っ:\[\033[01m\]\w\[\033[00m\]\\$ "
fi