インターンブログ6日目です。パソコンに向かう姿勢が気になり、分割キーボードというものを知り、そして自作キーボードという沼を覗いてしまった大木です。
いつかこのブログでVimとEmacsというプログラマ宗教戦争の話をしたいと思いつつ、
今回は先週金曜日におこなったプログラマ勉強会とその後のミーティングの話をしたいと思います。
株式会社TORICOにいるエンジニアで毎週金曜日の十五時から「勉強会」というものを行います。
毎週誰か一人が基本的には業務に関わる技術などのお題を決め、その場で発表し他のエンジニアはその発表を聞きつつ実際にやってみよう!という感じのものです。
具体的には、先週は「celery」という技術を勉強したのですが(技術に関しては詳しくはここ)、
皆が一斉にMac Bookを叩き始めるのでなかなか迫力というかつよいものがありました。
こうやって知見共有ができるのはとても有意義で良い仕組みだと思うので、
大学の研究室での活動が始まったらこういうことをやっていきたいなと思う大木でした。。。