インターン13日目,大学の研究室のチャットツールにSlackを!と布教している大木です。
ラインでそういうグループを作り、大事な連絡事項が雑談で流れることを散々経験しているので、
Slackを布教せねばならないと決意に満たされています。
今日はついさっきエンジニアの勉強会で学んだマテリアルデザインの話をしたいと思います。
マテリアルデザインとは、GoogleがAndroidのために作り出したデザインで、
動作を抽象表現することでシンプルにわかりやすい、わかりやすさから考えたデザインです。(間違ってたら申し訳ないです)
従来のデザインはデザイン的な、見た目から考えたデザインが多かったのですが、
それらのデザインよりもわかりやすいデザインになっていると言えます。
また、もう一つの特徴として徹底的にルールが決められていて、
そのルールに従えば誰が作っても美しいマテリアルデザインが出来上がる というメリットがあります。
このルールにより、個人のセンスに頼る必要がなくなるのでセンスのない私でもそれっぽいものを作り出すことができます。
現在はログイン画面周りでごにょごにょ作業しているのですが、
どうせならここにもマテリアルデザインを適用しようと考えています。
現在Bootstrapを使っているのですが、それっぽいものをそれっぽくやっていきます。
センスのない私がどこまでそれっぽいものを作れるのか、
頑張りたいと思います。